ホンテンの言いたいこと

ロードバイク・カメラ ・ 子育て・日々の雑感を書きますよ。

Rapha Festive500 Day4

2016/12/27。
朝は結構な雨。一週間前には予報で分かっていたものの、少しくらいなら走るかと思っていたのだが、バリバリの雨装備でなければ無理っぽい。
 
年末で仕事も忙しくなってきているし、疲労が溜まっている状態で強行すれば体調を崩しかねないと判断して、30日に100km行くしかないなと考えながら早朝ライドは中止にした。
 
そんな感じで乗るつもりはなかったのだが、午後から雨は止んで曇り。基本的には夜は乗らない主義なのだが、やはり30日だってどうなるかも分からないと考え、夕飯を早々に済ませ、息子を寝かしつけるのを妻にお願いしてナイトライド。
 
北西風が嵐のように吹き荒れる中、19:44スタートで白浜右回り。とにかく、風がヤバくて落車に気をつけなければいけないくらい。「キャットアイVOLT400」ハイで点灯。 フォークには「BB Boro MT1.0」を取り付け、こちらもハイ。テールライトは、友人に「後ろに付いたらまぶしすぎるわ!」とクレームが来た「キャットアイ RAPID X2 KINETIC」。
 
とにかく県道34号に入るまでは、県道35号→国道311号線→国道42号線と距離を稼ぎながら追い風を利用して、とにかく効率よく進む事に専念しながらする。幸い交通量も少なく、風以外は大丈夫。
 
42号線は超追い風で進む、進む。その恩恵は、富田橋を曲がった途端に打ち消されるのだが…実際、富田橋を渡るべく右折した途端に、ハンドルを持って行かれそうなくらいヤバイ風。これは修行になるなと覚悟を決めて、淡々と回す。
 
もうそれはそれは淡々と(w
 
こうなれば疲労もくそもない。無事に家にたどり着くことを第一に、真っ暗な県道34号線(南有料)を走る。車も通らず、街頭もなく、曇っているので月も星もなく、本当に真っ暗。聞こえるのは、”ハッ、ハッ"という自分の吐く息と風の音と、海岸線沿いなので"ザッバ〜ン"という波の音だけ。自転車の駆動音やロードノイズは全く聞こえない。
 
 
そんなところをライトの明かりだけを頼りに鼻水を垂らしながら淡々と回していると、自分が闇夜に溶け込んでいくような、永遠にこの状態が続くんじゃないのだろうかというような変な感覚にとらわれる。
 
真っ暗な区間は、時間にして15分か20分位だろうけど、新鮮な感覚だったな。
しんどいが悪くない。何だか分からんが、トリップしていたのか?
 
そんな感覚で走ってきていたので、白良浜に到着したあたりで写真を撮り忘れていた事に気づき、「イルミネーションと自転車」をテーマに写真を撮ろうと護岸に行く。
 
強風の中、一組のカップルがイルミネーションをバックに自撮り中だったので、テーマを「イルミネーションをバックに自撮りするカップルと自転車」に変更(w 

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このあたりでなんだか無性に楽しくなってきて、帰りはハイテンションでトレイントレインを熱唱しながら(w
これが “Festive500” の真骨頂なのか(ww
 
  • 「695ZR : 1:49:36 , 50.23km , Av27.6km/h , NP196.5W , 1132.2kj 」
 
NP196.5WでもAv28km/hいっていないという厳しさだったが、トリップしていたせいか不思議と疲労感はなかった。それより新しい発見。
 
ナイトライド、楽しいかも(^з^)
 
TOTAL距離: 352.28km
 
そして晩酌が旨い!