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ホンテンの言いたいこと

ロードバイク・カメラ ・ 子育て・日々の雑感を書きますよ。

Canon EOS M6 はロードバイクのお供になり得るのか

ロードバイクを始める前、写真にちょっとのめり込んでいたことは、以前の記事でチョロリと触れたが、ロードバイクに乗るときに一眼レフを持ち出すのにはかなり気合がいるわけで、基本 "Canon PowerShot S100" か "iPhone6" を持っていく。気分で”Sony RX100”も持ち出していたが、諸事情で昨年手放してしまった。

www.honten3.com

 

画質はS100に関してはそれなりなので、そう言うモノと割り切れば不満はない。RX-100の画質は、もはやコンデジの域を越えているので、不満どころが満足感すらあった。そして、iPhone6はブログに上げる写真や記録写真用として、今や手放せない存在かもしれない。

だが、趣味としての写真を考えた場合、自分はファインダーがないとダメなのだ。光学式、液晶ビューどちらでも構わないのだが、ファインダーを覗いて撮影することに慣れてしまっているせいか、液晶画面を見てシャッターを切るという行為がなんだか味気なくてあまり好きではない。個人的感覚の問題だけど。

昨年RX-100手放した際、"リコー GR Digital Ⅱ"に光学ファインダーを付けてスナップカメラにしていた時期もあったので、再びリコーに戻り現行の"GR Ⅱ"購入貯金が静かに進行していたのだけれど、2017年2月15日にキヤノンからミラーレスカメラ “EOS M6” が発売されるとの発表があった。
 
購入条件としては、
  1. ファインダーがある(光学・液晶問わない。外付け可。)
  2. 自転車用ジャージのバックポケットに入る
  3. 撮像素子がAPS-C以上
  4. Wi-Fi/Bluetoothに対応している
  5. 最大A3プリントに耐えうる画質
なので、早速キヤノンのHPでチェックしてみると、ムムムムムー!コレは上記条件に見事に入っている...のか? 2番意外…
5DMarkⅡを持っているので、上記条件には入っていないが、現有レンズ資産が活用でき、明るい単焦点を使えるというのもかなりの魅力。
ということで、詳細なスペックはキヤノンの”EOS M6スペシャルサイト”を見て戴くとして、ロードバイクのお供としての自分的絶対条件であるジャージの”バックポケットにちゃんと収まるのか”を検証してみた。

時間がないので雑な検証(笑

まずは実物大模型を作ってみる
キヤノンデジタルハウス梅田に行けば実物を確認できるのであろうが、そんな時間的余裕もなく、とりあえずHPに掲載されている大きさを参考に厚紙で実物大を作ってみた(笑

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HP記載の”大きさ”は「112.0(幅)×68.0(高さ)×44.5(奥行)mm(CIPAガイドラインによる)」とあるので、できうる限り正確に作成。もし購入するなら、レンズキットになるであろうと言うことで”EF-M 15-45mm F3.5-6.3 IS STM”の寸法も調べて付けてみた。(まぁ、EF-M22mm F2 STMも購入することになり、そちらがメインになると思うが、とりあえず。)
CIPAガイドラインは”デジタルカメラの寸法については、本体を包括する最小の直方体の3辺を外形寸法”としているそうなので、要するにここにすっぽり収まる大きさと言うことだ。
そして、この模型をジャージのバックポケットに入れて後ろから妻に撮影を依頼。かなり面倒くさそうだったが(笑
 
Pro Team Climber’s Jerseyの場合
まずは”Pro Team Climber’s Jersey”(プロチームクライマーズジャージ)、Sサイズ。
真夏用ジャージなので生地はペラペラなのだが、よく伸びるので大きさは問題ない。ただ、プロチームラインはタイトフィットなのでジャージの引っ張られ感が半端ない。ここにレンズ込みでペットボトル1本分の520g程の重量が加わるので…う〜ん。無理ではないが…う〜ん。
半袖 Brevet Jersey の場合

次は"Brevet Jersey"(ブルベジャージ) 半袖、Sサイズ。全く問題ない。若干ジャージに引っ張られ感はあるもの、これならイケそうだ。重量に関しても水満タンの500mlペットボトルを入れて確認してみたがそれほど気にならない。ペットボトルよりカメラの方が重量バランスは良いはずなので、その辺は心配なさそう。

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Long Sleeve Brevet Jersey の場合
続いてLong Sleeve Brevet Jersey(ロングスリーブブルベジャージ)Sサイズ。こちらも全く問題なし。ポケットのサイズが大きいので、すっぽり入って安定感抜群。
ジャージの引っ張られ感もほぼ皆無。ペットボトルを入れてもそんなに引っ張られないところを見ると、さすがは荷物をたくさん持てるように考えられたブルベ用と言う感じ。

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Pro Team Softshell Jacket の場合
最後は、Pro Team Softshell Jacket(プロチームソフトシェルジャケット)、Sサイズ。
左右のポケットは少し狭いため、かなり伸ばしてからでないと入れるのに苦労する。センターのポケットには入るので問題はないが、このジャケット自体、ハードなトレーニング用にデザインされているため基本的にはタイトフィット。よって、引っ張られ感は確かにある。が、しっかり収まるという見方も出来る。
まぁ、ハードなトレーニングの時にカメラを持っていくわけではないので良いのだが、何かの都合で持って出ることになっても、なんとかなる範囲だ。

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ということで、夏場にどうするかという問題が残されたが、よく考えれば真夏の汗だく野郎の背中に収められるカメラなんて、オリンパスのタフシリーズくらいしか思い浮かばない。この問題は別途対策を考えることにして、M6にはかなり惹かれている。
というか、この記事を書くことで自分の背中を押しているのではなかろうか。
間違いなくそうだよな(´д`)