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ホンテンの言いたいこと

ロードバイク・カメラ ・ 子育て・日々の雑感を書きますよ。

本当の味を知っていることの大切さ

知り合いの漁師にヨコワを頂いた。
実は現在漁獲制限の為、自粛中のヨコワ漁だがカツオ漁に行って仕掛けに掛かったらしく、生きていればリリースだが、そうでなければ持って帰っても良いとのこと。ただし、その場合は売ることが出来ないので自家消費となる。これは、その自家消費分。 

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その他、地元にはカツオのケンケン漁法の漁師さんやアジ・サバを対象にした”巻き網漁”を行う漁師さん達がいて、お裾分けを頂くときがある。
まぁ、新鮮というのもあって、大体何をもらっても美味しい。刺身も美味いけど、新鮮なものは火を通しても美味しい。
唯一の問題は、酒が進みすぎてしまうことか(笑
 

www.pride-fish.jp

 

www.kakuishi.com

 

 

子供の頃は、魚は当たり前のように食卓に上っていて、それも漁師にもらったものが大半だったので、美味しかったのは間違いないのだが、意識することはなかった。まぁ、本当に美味しいものを食べているという感覚は、地元を離れて初めて知った感覚だけど。

それは今でも覚えていて、20数年前に初めて某有名居酒屋で友人とお造りの盛り合わせを食べた時に、”おいしくない魚の刺身”とうものに出会った。

今では流通も良くなってそれほどでもないと思うのだけど、その当時の自分にはかなり衝撃的で、とにかく水っぽくて食べられたものではなかった。
 

 

新鮮なもの、美味しいものを食べることの大切さ
今思えば、自分は子供の頃から食に関してはかなり恵まれた環境にいて、母親の実家が山間の方なので、魚だけでなく、イノシシや鹿肉、マツタケなどは旬の時期には必ず貰っていた。
 
イノシシやシカのようないわゆるビジエは、猟師さんの血抜きの腕で味が決まると言っても過言ではなく、臭いというイメージがあるかもしれないが、適切に処理された肉は臭みなどなく、旨味が濃くて油に甘味もあってメチャクチャ美味い。
 
今では頂く量はかなり少なくなったけれど、それでも旬に時期には戴けることがある。やっぱり美味しいので子供達もよく食べる。美味しいか美味しくないかは、子供が食べる量で大体分かる(笑
それに、本当に美味しい野菜や魚を食べれば、好き嫌いはかなりなくなると思う。
 
ちなみに、ウチの娘はファミレスへ全く行きたがらない。
かなり小さい頃にロイヤルホストに連れて行き、ベネッセとのコラボ商品「げんきもりもりプレート」を一口食べたところで、店員さんの前で”えずく”と言う伝説を持つ彼女のファミレス嫌いの理由は、ズバリ”何を食べてもファミレスの味”だからだそうだ。
そのうち食べるようにはなると思うが、それはそれで問題だな…
 
そんな彼女も含めて、我が家でも当然のことながら、冷凍食品やレトルト食品、スナック菓子は食べる。結構美味しいものも沢山あって、そう言うものが絶対悪いという意見には与しない。
だけど、そういう加工食品を、そうではない新鮮な食べ物の味を知っていて食べるのと、知らないで食べているのとでは、その意味合いがかなり違うと思う。
 
何でもそうだけれど、本物を知っていないと、偽物を出されたときにそれが偽物だと言うことにすら気付かないのだから。
 
そういう意味でも、地元でとれた美味しいものを安価で食べさせる場所が沢山あればいいのにとは思うが、田舎でもロードサイドに有名チェーン店が軒並みなので、なかなかね…
 
なので、都会の方々は、プレミアムフライデーは旅行をして、出来るだけ地産地消していそうな場所で食事をして下さい。と田舎の商工会のスローガンみたいなことで締めてみた(笑