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ホンテンの言いたいこと

ロードバイク・カメラ ・ 子育て・日々の雑感を書きますよ。

白浜エアポートクリテリウムでレース中考えていた事を振り返る

昨日走った白浜エアポートクリテリウムでレース中何を考えていたのかを備忘録としても書いておく。

レースを振り返ることで今後何か行かせることがあるかもしれないと信じて。
 
総括
当日8時前にレース会場の旧白浜空港跡に到着すると、Hisa君にエントリーが10名しかいないと聞かされる。しかも、その内のチームメイト2人は体調不良でDNS(Don’t Start)。さらに知り合いから聞いたところによると、三重から参加予定だった方1名も体調不良でDNS。
 
ということは7人。
7人で風のあるコースを30kmなんて基本的には地獄…しかもメンバーが実業団E1クラスがメイン。完全にカテゴリー間違えた(´д`)
 
それでも、心を決めてチャレンジするしかないのでとにかくスタートラインへ。
スタート5分前になっても1名受付に来ていないとのことで、ハイ、6名でのスタートが決定!
6人並んでいると、どう見ても自分が格下。
 
緊張しても仕方がないのだが、スタートの号砲でサイコンのスタートボタンを押すことに気を取られてクリートキャッチミス… 
いきなり最後尾からのスタートだが、1周2.5kmを12周。30kmをついて行くのみ。
 
無難に1周目を終えて、これは12周キツいなぁと思っていたら、ローテーションでHisa君が消えた。あれ? 5人になってる。
 
後輪パンクで離脱DNF(Don’t Finish)って、機材トラブルだから仕方ないんだけど、やばそうな場面で助けてもらおうと思っていた目論見が1周で…
 
もうこれは根性で行くしかないと。
しかし、2周目の最初のコーナー立ち上がりで揺さぶりのアタックが掛かる。これはFさんが追ってくれたので事なきを得る。
 
アタックを掛けた選手はそのままコース右に張り付く感じで引く。なんで?と思ったら、なるほど、向かい風が左前から吹いている。
 
こういうのはレース観戦すると選手は当たり前のようにしているのだが、いざ自分がとなると経験のなさが露呈する。
 
前3人が実力的には抜き出ているので、走り方を勉強させてもらいながら3週目からは完全にコバンザメ。Yさんがローテーションをスキップするのでそれに便乗して自分もローテーションには入らず最後尾をなるべく風の当たらない位置をキープして走る。
 
↓コバンザメ(笑

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そんな感じで付いていたら、5周目のバックストレートで2回目のアタックが。これにYさんと自分が乗り遅れる。完全に千切れた訳ではないが10〜20m離されてしまい、やばいなぁと思いながら追う。
 
とにかく冷静になり、Yさんに追ってもらいながら2回目のコーナーを終えたらすぐに追い風の下りなので、そこで一気に追いつく。これでまた5人列車。
 
後ろに付いているのでコーナーの立ち上がりは苦労するが、コーナーの回り方は何となく掴めたので、みんなより早めに立ち上がって踏み始めることを意識して付いていく。
 
↓これだけ離れると後ろはシンドイが…

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↓ スピードを殺さずになるべくイン側をまわり、この位の位置だと立ち上がりの加速に問題なく付いていける。(MasterLightXさん、写真ありがとうございます。)

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そんな感じで9周目。残り3周回でまたまたバックストレートでアタックが掛かる。これは完全にスプリンターT君の脚を削りに来ている。あとは後ろ2人を千切りに来ているなと。
 
相変わらずYさんの後ろにいたのだが、Yさんの心が折れるポッキリ音が聞こえたので、“ここは 自分にとって勝負所“ とスプリント気味に追う。Yさんはここで千切れる。
 
時間にして数秒だけど、観戦していたみんなに「あそこで終わったと思ったけど、よく追いついたなぁ」と言ってもらったくらいの必死さ(笑 で事なきを得た。
 
これで4人列車。ここまで来たら、着に絡める自信はないがとにかく最後まで付いて行こうと。体力的にはしんどかったが、この強度になれてきたのかイケそうな気もしてきたのはこの辺り。
このメンバーについていけたら自信になるし、逆にここまで来て千切れるのは恥ずかしいとの気持ちもあった。
 
残り2周。他の3人はローテーション時にチラッとみんなの顔色をうかがいながら下がってくる。あまりしんどそうな顔をするとアタックが掛かるかもしれないので、ポーカーフェイスに努めながらローテーションにも加わる。
 
ホームストレートでペースが上がったが、これはローテーションで自分が前に出て抑える。
基本的にスプリンターT君は向かい風になるバックストレートの下りで前に出て、登りになる前に後ろに下がってやり過ごそうとするので、自分も前に出たら頑張らずに登りの途中ですぐに先頭交代してもらい後ろに下がり、コーナーでT君のイン側を回って立ち上がりを全力でこなす。
 
すこし牽制も入ってきた感があり、体力的にはかなりしんどくなってきてはいるが休める時間もあったりして最終週に備える。
 
そしてラスト1周。ホームストレートはアタックも掛からずいつも通り、バックストレートに入ると完全に牽制が入ってペースはさほど上がらず最終コーナーに向かう。
 
最終コーナーを立ち上がり、下りの途中でKさんがロングスプリント開始。スプリンターT君が付いていき、Fさんは遅れている。この時点で自分の脚は終わってしまった(;_;)
 
みんなに連れて行ってもらったので、基本的にスプリントに参加する資格はないわけだが、出来ればスプリントしてみたかった。
 
まぁ、これをバネにまた頑張ろう。
チームメイトの3号さんに「このメンバーであれだけ走れたら100点満点」と言ってもらえたし、残念ながらDNFのHisa君にも “熱い走り“と言ってもらえたし、密かに走りの師匠と思っているShiro君にも 「カッコよかったですよと」言ってもらえたので、それだけでおっさん大満足です。
 
まぁ、一番は娘に 「頑張ったな」 と言ってもらえたことか(笑