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ホンテンの言いたいこと

ロードバイク・カメラ ・ 子育て・日々の雑感を書きますよ。

「読書の必要性」について思うこと

文化庁の「国語に関する世論調査」で、全国の16歳以上の男女3000人を対象にアンケートを行った結果、マンガや雑誌を除く1カ月の読書量は、「1、2冊」が34・5%、「3、4冊」は10・9%、「5、6冊」は3・4%、「7冊以上」が3・6%で、「読まない」との回答が最も多くて、47・5%に上ったそうだ。
 
自分の周りのを見てみると、実感的にもその位じゃないかなと思うので違和感はあまりない。
最近は時間が無くてあまり読めていないが、平均すると月5〜6冊、多い時で10冊くらいかな。もちろん漫画や雑誌も読む。
 
ジャンルは、小説・ビジネス書・ノンフィクション…とあまりこだわらずに図書館や本屋で面白そうなものパラパラ読んで決めるか、Amazonで面白そうなのを見つけては中古で買う(笑
それでも読み始めて面白くなければ、ムリに全部読もうとはせずに流し読み。
 
そして、1〜3冊くらいは同時並行で読んでいたりする。
今読んでいるのは、キンドル版「合本 陰陽師 1〜12  夢枕 漠(著)」と 「世界屠畜紀行  内澤 旬子(著)」の2冊。

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基本的にキンドルは持ち歩いていて、先日行った健康診断の待ち時間など、ちょっとした隙間時間にサッと取り出して読むことができるのが良い。
後は子供を寝かしつける時に、電灯を消していても読めるので重宝する。 
そんな自分を見ているせいか、子供はよく本を読んでいる。
小さい頃から寝る前の読み聞かせをしてきたせいもあるのかもしれないが、結構すんなりと読書の習慣がついた。
最終的に2年生くらいまでは読み聞かせしてたなぁ。ハリーポッターも全巻読み聞かせたし(笑
 
子供には「読みたい本があれば遠慮なしに言うこと」と言っているので、結構買い与えているし、図書館でも借りてきているようだ。
 
でも、読書で教養を身につけなければいけないとか、何か役に立つことを吸収しようとか微塵も考えて無くて、考える必要も無いと思っている。
 
小説でもビジネス書でもどんなジャンルであっても、基本的にはそこに書かれていることは未知のものであり、想像力が必要になる。特に子供の頃の読書に関しては、その想像力を養えることこそが、最大のメリットなんじゃないかと思う。
読解力が付いたり、語彙が増えたり、教養が付いたりとかはおまけだな。
 
そういうわけで子供の頃、親が本を読めとうるさく言っていた事については、当時は煙たかったが今は良くわかる。
自分はあんな言い方はしないけど(笑
 
だからといって、読書が嫌いだという人が無理に読む必要は無いとは思う。
読書意外にしたいこと、すべきことがあって、そのことで読書以外のメリットを享受出来れば、その人にとってはそれでOKなのであって、読書を選択しなかったということだけなのだから。
 
個人的には、何度も何度も繰り返し読んでしまうような、その人にとって面白い本に出会えることが出来れば、それは生涯の友人が出来るのと同じくらい、素晴らしいことだと思うけどね。
 
それにはたくさん本を読む必要があるけれど…