昨年11月に購入したリスト装着型の心拍計「MIO VELO」ですが、見事に電源が入らなくなりました。
トレーニングしようとスタートボタンを押しても全く反応せず。前日までは普通に使えていたのに(/_;)
とりあえず原因を探るべくリストバンドから本体を取り出し確認。
えー、取れるはずのない一体型のボタンカバーが硬化して取れてますやんか〜。前日は付いてましたで〜。
↓ポロッと…無残な姿に...
ボタンのカバーが硬化してると言うことは、もしかしたら少し前から細かいヒビなんかが入っていて、そこから汗なんぞが進入してボタンが故障とか?
で、急いで購入日を確認すると2016/11/18。ふむ、1年以内。保証期間内。
ヨシッ!と販売代理店のウェザリージャパン(株)にHPから連絡取ってみました。
で返信きました。↓
「ウェザリー・ジャパン株式会社 ***でございます。
この度はお問い合わせ頂きましてまことに有難うございます。
Veloの電源が点かなくなってしまったとのことでご迷惑をお掛けしております。
よろしければ、交換の対応と致しますのでアマゾン注文番号をお聞かせ頂けますで
しょうか。
宜しくお願いします。」
おぉぉぉ、ありがとう!ウェザリー・ジャパン!!<(_ _)>
このご恩は必ずや何かで返します。
とりあえず、次も正規ルートでMIOにすることを誓います( ̄^ ̄)ゞ
と、そうは言ってもそれまでの間心拍を測れないのはツラいのと、「MIO VELO」は200km以上のロングでは電池のもちがチト心配で、ロング用にチェストバンド型も持っておいても損はないということで、ガーミンのハートレートセンサー買いました。
久しぶりのガーミンは、プレミアムハートレートセンサーと言う名前に変わってたのね。で、名前だけではなくてチェストバンドも新型になってますね。
並行輸入品と国内正規品と迷ったあげく、保証を考えて国内正規品にしときました。差額500円くらいだし。