ホンテンの言いたいこと

〜”なにか”に引きよせられながら生きてます〜

関西シクロクロス 第7戦 みなと堺グリーン広場

なんと、なんと、優勝してしまいましたよ \(・o・)/〜
マスターズで一番下のクラス、CM3ですけど、参戦して2戦目で昇格できるとは思ってもみてませんでしたよ〜。
今回の目標は、シングルフィニッシュ。そして、徳島でポイントを積み上げ、最終戦の桂川で前方のスタートグリッドを狙うというもの。
シクロクロスはスタートがキモ。前でスタートしないと、後方で落車などに巻き込まれれば、それだけトップ集団からの距離が伸びてしまい、そこからガンガンいって前に追いついたとしても、脚が終わってる可能性高いしね。
 
今回もN山君に4:30に自宅まで迎えに来てもらい、ホワイトさんと共に会場まで乗せていってもらう。
ちなみにN山君はC3、ホワイトさんは私と同じCM3。
もう1人今回初参戦のMさんは会場で合流。
 
今回からシクロクロスでレース参戦する時のチームとしては、ロードの地元チームではなく、仲良くしているロードチームのシクロクロス部に混ぜてもらっての参戦。更に今回のレースに出場するチームメイトは、自分を入れて8人という大所帯。みんな仲良くて、シクロクロスの雰囲気と相まってロードとは違う楽しさがある。
 
そんな中、キャプテンがテントやローラーなどを用意してくれて、とても感謝。
また、ロードバイクもシクロバイクも全部見てもらっている、室井輪業さんがいるもの心強い。室井さんの仲良し奥さんもチームメイトで、おにぎり握ってくれていたり、温かいコーヒーを持ってきてくれていたり、なんや?ここは自転車パラダイスか?
 
感謝です<(_ _)>
 
 
で、受付時間になったので受付を済ませる。
今回は私はCM3の後組なので、スタート時間は9:30。
ということで、余裕を持って試走に向かう。
1周目はコースを確認しながら、ゆっくり走るり、2周目は明らかに自分より上手そうな人の後ろについて、ライン取りを盗む(笑
 
砂区間が3カ所あるので、最初は全部乗ってみたが、自分の実力では降りて走った方が速そうと、ここで見切りを付けた。
 
チームのテントに帰ってきてから、レースの準備をしている間に、MさんのCM3Aがスタート。コース脇行って声援を送ってから、ローラでアップ開始。ロケットスタートに備えて活を入れました(笑
 
そんなこんなで、小雨の中、スタート時間が近づいたのでスタート地点に向かう。
まぁ、自分の番号は後ろから数えた方が早いので、番号が呼ばれるまで暫しキャプテンと談笑。自分の番号が呼ばれたので、スタートラインに着く。
 
隣はチームメイトのホワイトさん。
初参戦の信太山では最後尾スタートだったが、今回はなんと最後尾から1列前スタート(笑)
 
とにかくスタートダッシュを決めなければ行けないと思い、スタート30秒前からガラにもなくに集中する(笑
 
30秒後、スタートの合図と共に、クリートが嵌まったのかどうかは分からんが、とにかく踏む、踏む、踏む。そして前の隙間めがけて突っ込む。
 
そんな感じで、第1コーナーを曲がったときには、ほぼ最後尾から中段くらいにまではジャンプアップ成功! とりあえずはスタート成功。
 
その後は、コーナーを抜けた所でダッシュを繰り返し、1人ずつ丁寧に抜いていく。
最後まで持つかどうかは考えず、とにかく踏み倒す!
 
芝区間はそんな感じでダッシュを繰り返し、松林ゾーンは抜かれないように進む。
ステップは丁寧に、そして極小キャンバーはノーブレーキで行くつもりだったのだが、前がつまりブレーキ…後ろはコレがあるからなぁ…
 
その後の芝区間でまたダッシュを繰り返し、第1砂ゾーンは迷うことなくいけるところまで突っ込んですかさず降車して走る。全力疾走(笑

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ここで5人くらい抜いたと思う。その後の砂区間も同じ感じでクリア。シケインとステップはミスをしないように、丁寧に行く。ここでも、1〜2人抜けた。

 
そんな事を繰り返して、2周目に入ったところでコース脇でカウントしてくれていた係員?の方に声で10番手だと分かる。
 
さらに2周目の松林区間に入ったところで、CM2のHケンさんに「トップ近いよ、イケるイケる」と声を掛けてもらう。後から聞くと、何とこのあたりで7番手あたりを走行していたらしい。
 
ここにきて自分の周りにはパックはあまりなく、皆ばらけて走っていたのだが、カテゴリー違いの後ろの人もちらほら見えてきて、「右行きまーす」「左行きまーす」と声を掛けながらパスしていった。
 
そんなで、2周目の砂が終わったあたりで、前に5人パックを発見!
と同時に「前のパックを抜け〜、イケるで〜」とCM1のキャプテンから声が掛かり、とりあえずパックにとりつく。
 
その後すぐのS字を抜けた後のチョイ登りで2人ほど抜き、ゴール地点までの直線でパックの前に出ることに成功してからプッシュ。その時、今度はCM1のM田さんから「かなり前やで〜」との声が。
 
「これは、もしかしたら表彰台いけるんちゃうか」とチョット欲が出始めるが、その時点では前に何人いるか全く分からずに走っていたので、「最後まで全力!」と気を引き締め直して3周目。ラストラップに入る。
 
すると、第1コーナー付近に白ゼッケンの2人パックを発見。チョット踏んでそこにとりつく。
このコースで、周回遅れとは考えにくいので2〜3番手争いかと思い、少し後ろで様子をうかがいながら、後ろで脚をクルクル回して、息を整えて、脚を少し休ませる。
 
しかし、ここで休み過ぎては、もう一つ前には追いつけなくなる可能性があるので、クネクネとした芝区間の最後のカーブ手前で一気に前に出て、松林に向かう少しギャップのある直線でプッシュ。
 
ここで後ろに付かれたら面倒だと思い、とにかくプッシュ。踏み倒す。
松林を抜けた後のステップを丁寧に確実にと心の中で言うながらクリアして、その後の極小キャンバーは上手く走れる自信があったので、黄色ゼッケンのC4選手に声を掛けながら、上手く抜け出すことが出来た。その時点で、後ろの様子をうかがうと、完全に抜け出すことに成功した。
 
そこからさらに前を追うが、踏んでも踏んでも白ゼッケン選手が見えてこない。どの場所か思い出せないが、コース脇で応援してくれているM田さんに「今、僕、何番手ですかー?」と聞いてみるものの「分からーん。でもかなり前のほー」との返事。
 
仕方ない。鼻水がだらだら出てはいるが、構ってられん! しばらくすると、キャプテンが「シャレにならん順位走ってるから、ミスすんなーーー!絶対、コケんなーーー!」と声が掛かる。
 
この時点で、"もしかしてトップ走ってんちゃうの?”と思いつつ、「僕、今何番手ですかー?」とキャプテンに聞いてみたら、ここでも「分からんけど、かなり前やーーー」と。
 
う〜ん、混走は自分の番手が良く分からん…
"もしかしたら、メチャクチャ速い人が前にいるのかもしれないしなぁ〜"と思いながら、"まぁ、表彰台は行ってるやろ!"と、とにかくここはキャプテンの言うとおり、ミスらないように、一つ一つの動作を丁寧にして、砂、シケイン、ステップを終えて、S字を抜けて最後のストレートを踏み倒した。
 
で、もしかしたらとは思うものの、ゴール付近でも騒いでる感じはなく、アナウンスも「CM3のトップが帰ってきましたー!」みたいなのもないので、ガッツポーズして違ったら恥ずかしいので、普通にゴールしてもうた(笑

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ゴールしてから、後ろの方でアナウンスのお姉さんが、私の番号を叫んでいる。優勝だって。
早く言ってよねぇ〜、ガッツポーズし損ないましたやんかー(笑
私らしいと言えば、私らしいですけど。
 
でも、まぁ、自転車初めて、初の表彰台! それも真ん中!
カテゴリーは底辺だけど、チームメイトやシクロクロスの先輩方に色々レクチャーしてもらったお陰で勝てたことは、素直に嬉しいです。
そして、チームメイトや知り合いの方から、言葉をかけて頂いて、感謝です。

表彰式も、楽しかった!
遊びも全力ですれば、本当に楽しいです。結果が出れば、さらに楽しい!
 
ということで、次はCM2。優勝なんてもう無いかもしれないけれど(笑、希望を捨てずにコツコツ頑張りますよ。
 
ちなみに、優勝の証しと今回の副賞↓

"あたり前田のクラッカー”!